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EP7肖像画+スクショ

一度書いた文章が丸々消えましたorz
今更こんなことを書くなというお達しなのかもしれませんが、悔しいので書き直します。
何回かに分けて、ざっくり語っていきますねー。



【タイトル】
Requiem of the golden witch
今回は「黄金の魔女の鎮魂歌」、タイトルとしてはベーシックなものかなぁと思います。
バトラとの結婚で理解され満足した新しいベアトリーチェを、今回で安らかに眠らせて「殺す」のがバトラの役目なんでしょうか?
確かに、そうしないと戦人が縁寿の元に返ることも出来ないのかー。

【肖像画】
誰 だ ?
まさに「誰」と言わんばかりの新キャラが二人、仮に「赤い人」と「青い人」としておきましょうか。
今回は肖像画ですらない気がします……二人とも微妙に視線がずれてるし、写真を絵にしたような感じ。今までとは異なる物語になることを示してる?
にしても、ベルン残念だったなーと。順当に行ったらベルンですもんね(笑)
まぁ悪役というか嫌われ役(※暫定)に設定されてるみたいだし、あくまで物語を紡ぐ側ってことで仕方ないのかも。

また私は赤い人=女性だと直感で思ったんですが、ネット上では男性説も有力みたいですね。
実際どっちだろ?
中性的な容姿をしてらっしゃるので、私はプレイまで女性説を取ります^^
青い人は確実に男性で、かつライト卿説が強いような。
……EP5であれだけ説明書いてたんだし、やっぱり出るのだろうか? 出るならどんな風に?
それでもって赤い人は男にしろ女にしろ、片翼の鷲を持ってることから右代宮関係者の可能性が高いかも。幻想キャラというよりかは、ヱリカみたいな狭間のキャラっぽい感じ。


【スクショ】
スクショはやっぱりベルンの得意げな顔で始まりましたね……でも前回のあの「絶対にあんなゲロカスぶっ飛ばしてやる」的なノリは、負けフラグにしか見えないんですg(ry
個人的にベルンって、愛が無さ過ぎて必要な情報さえ見落とすタイプな気がする。
それを「真実」の一端として理解したのがヱリカで、だけど肝心のヱリカはもういない→ベアバトコンビに敵わない、という。

ちなみに私、ヱリカの次回登場はEP8だと思ってます!
最終EPでドラノールとまたお喋りしてたり、死なないカケラ(元彼の愛を理解する?)で生きてたりしてそう。

話はずれましたが、スクショって毎回割と「重要そうで実は冒頭のほうに使われるシーン」が多いのが曲者だと思います(苦笑)
だから話が読めないんだ、いやそれが面白いんだけど!
・バトラがワルギリアに何を頼む?
→幻想のバトラはベアトと一緒に消えるつもりなのかも、と思いました。
それで残る家具達なんかを守れ、みたいな。
・おかゆを望むのは誰?
→これ、深く考えないと縁寿(6歳)の話題としか思えません; 実は六軒島に来てた?
・謎のフランス人形
→ベアトリーチェ……? よくわからん。
・霧江さんの指摘
→九羽鳥庵ベアトについて言及するのかな?
だとしたら助かるし面白い! それでもって次男一家の活躍を私は願(ry
・紗音の「わからない」
→……ここへ来て「うみねこ」のEPそのものが、右代宮家をモデルにした創作の可能性が?
(単なる創作説じゃなく、EP1~6までが全て実際の彼らの読む物語みたいな)
・南條先生キター
→頼みます先生。ぶっちゃけ語ってくれる人いないんです色々。
・恨みの血痕
→???
・誰が誰に捧げる唯一の物語?
→戦人がベアト、もしくは縁寿に捧げる物語でいいのかな?

今回もスクショ奮発してくれたのに、内容は全然わかんないなぁ;
ただ霧江さんのベアト言及を見てみると、過去EPにも相当触れることは予感出来ます。
EP1~4がGMによる出題、EP5が外部の者による偽りの解決、EP6が「真相を理解した者」によるゲーム盤の再構成。とまぁ、ちゃんと展開は進んでたのかーと。

次はOPについてつらつら!

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