うおおおおおおおお、（ゆっくりプレイする）時間がねぇよおおおおおおおおお……！

まだオープニングにすら辿り着かない罠。

・いきなりクライマックス
過去の再現か。
こう見るといかに戦人がボコボコにされてるかがわかる……。

・黄金郷の一コマ
既に曲に泣きそうだorz
「チェスのようなゲーム」？　作中の惨劇をチェスの盤上で再現出来るのか？
しかも戦人はベアトの側でゲームを動かしている。これが本来のEP1～EP4？
文字通り今は「チェス盤をひっくり返して」ベアトが最善の手を打ってる訳ではないことを悟っている模様。
そういえばEP4の縁寿の言葉に「チェス盤をひっくり返せない（ベアトの思考がわからない？）」があったから、それがここへ来て戦人の手によって明らかになったのかな。

・安らかに眠れないベアト
EP4から続く足枷の話。ベアトのドレスのスカートが長いのはまさかそれを隠すため？
「安らかに眠れ」とは碑文の言葉だけど、この碑文の言葉がこのメタ世界のことを示している訳では無さそうだ。

・過去の出題、新たな出題
二人のためのゲームだ（たとえそれが殺し合いだとしても）、と気付いた戦人は強い。でも魔女達はもっと強い。
縁寿の「盤外のゲーム」とはまた違うからなぁ。
ところで、戦人がベルン・ラムダと言葉を交わすのはEP4ラストが最初だと言っている。となると、裏お茶会で出てきてた「あなた」は実際、戦人じゃなかったってことになる。
あれは誰？　プレイヤー？　それともそこに存在するまた別個の存在？
「見てきた気がしていた」ってことは、記憶をその辺りは失っていた……とか？
縁寿のことを引き合いに出されると明らかに弱いんだよな、戦人。ベアトとは別個の意味で縛られてる。

・ミスリード予告
ラムダは「空気読める？」……あの、どこが？（暴言）
要は紛い物、ニセモノのゲームによって真の指し手の思考を読むという内容になる訳だ。ベアトがやればそのミスリードにも意味があるけど、ラムダのやるミスリードには意味が無い（本来の指し方では無いから）？

・ハイパー執事ロノウェ
紅茶配り歩いてるのかこの男は！（※語弊）
「愛が無い」＝「義理が通らない」……ってことは、「愛が無ければ視えない」も「義理を通さなくては視えない」って意味になるなぁ。

・ゲーム盤を取り返しに行く
要は観戦者が勝手に「こうなるはず」「ああだよね」と言って介入してきているようなもの。
だから、対戦者AがいなくなるならBがその間盤を守らなきゃってことか。